このレポートでわかること
- 富裕層や高所得者のターゲット設定でよくある間違い
- 富裕層には2種類ある
- なぜターゲットがズレてしまうのか理解できる
私たちに持ちかけられる相談の多くは、「集客ができない」という内容です。集客の数を増やすことは、とても重要です。
集客の数が上がれば、必然的に成約も増え、売り上げも伸びると考えます。
しかし、本当にそうでしょうか?
すでに時代は変わりました。
さまざまな情報、選択肢が乱立し、物価高や収入格差などの影響で、従来のように集客できなくなった企業はたくさんあります。そして「幅広く多く新規集客する」という発想自体が、
時代に合わなくなっています。さらに、高所得者の奪い合いになっていくのは当然の流れです。
では、このことに気がついて、うまくいっている企業は、
一体、何をしているのでしょうか?
そして、この厳しい時代に、なぜ私たちは
「営業ファースト」という、考え方に至ったのでしょうか?
「売るひと」を、
「売れるひと」に
変えるために。
もし広告のレスポンスが、
たったの「2件」だったら、
あなたは、どうしますか?
私は20代の頃、岡山の広告代理店で営業をしていました。
若かったですから、がむしゃらに一生懸命媒体広告を売り、
先輩たちを追い抜きトップセールスマンとなっていました。
営業として自信もありましたし、楽しさもありました。
そんな中、ある思い入れのあるクライアント様との仕事で、
ある疑問が湧いたのです。
「本当にこの媒体は、クライアントさんのためになっているのか?」
岡山の地方企業の予算は限られています。
私が提案する媒体広告は、新聞・テレビCMなど高額です。
しかもマス広告なので、費用対効果として
満足な結果を出せる保証はありません。
でも広告代理店は、高額な媒体を売りたがります。
(広告代理店って、そういうものですからね。)
「仕方ない」と思う気持ちと、「いや、そうじゃないだろう」
という気持ちがいつも心の中にありました。
年を重ねるごとに、
「そうじゃないだろう」という気持ちと、違和感が増していき、
もっと本当に売上に貢献できる企画を届けたい、
もっと本当の笑顔が見たいんだ!と、
自分をごまかして仕事を続けるのをやめる決心をし、
1988年、株式会社アイアンドエフを創業させました。
残念ながら、創業当初から順風満帆というわけにはいかず、
なかなか芽が出ない日々。必死にクライアント開拓を続けていたそんな時、
ある大手ハウスメーカーと出会いました。
最初の仕事は、チラシの制作。
しかし、レスポンスは、たったの2件。
青ざめました。たったの2件です。
競合は、その何倍も集客しているにも関わらず。
普通に考えたら、もう来なくていいよ、と言われてもおかしくありません。
「自分を信じて依頼してくれたクライアント様に申し訳が立たない」
共に頑張っていた担当営業は、私に相談してきました。
その担当営業は、「営業としての責任を果たさなければいけない」と
無料での再チャレンジを懇願してきたのです。
会社の台所事情は厳しい。
でも、「私は何のために会社を起こしたのだ」と自問自答しました。
そして、この担当営業を信じて再チャレンジを決意しました。
お陰様で、地域特性とデザイン性を見直し、
無事に結果を出すことができました。
とてもうれしかったのを覚えています。
その時承諾していただいたハウスメーカーの担当者様には、
今でも感謝しております。
その後、大手ハウスメーカーの支店から支店へと関係性は広がり、
やがて販促活動の多くを、アイアンドエフが担うようになりました。
そこから約30年。
クライアント様の売上も3倍以上に。
クライアント様の成長を見ながら、アイアンドエフとしても大きく成長し、
今では、住宅関連だけでも21社のお取引があります。
ではなぜ、こんなに住宅業界に強い会社となったのでしょうか?
それは、私たちが創業当初から徹底的に、反響広告にこだわってきたからです。
ご存知の通り、商品って現場で売れるんです。営業が売るんです。
これを理解しないで、ブランディングで売れると思っている
制作会社がたくさんありますけれど。
皆さんもお気づきだと思いますが、それだけでは売れない時代になっていて、
うまく行っている企業と、うまくいかない企業に分かれているのが現実です。
経験的に、企業が大きくなると、生まれる「ズレ」があります。
本社は、ブランディング重視のツールをつくる。
しかし現場の営業は、それを使いこなせない。華やかなデザインと、売る現場。
その間には、深い溝があることが多いです。
「もっと、営業の笑顔が見たい」という創業の想いは、
今も変わりません。
だからアイアンドエフは、本社の意向を大切にしながらも、
営業ファーストのクリエイティブを追求してきました。
営業ツール、営業マニュアル、トーク集、商談ツール。
現場に近いほど、泥臭いほど、私たちは燃えます。
なぜなら、その先に、結果があるから。
その先に、お客様の笑顔があるから。
私たちが、この時代に求められている理由は、
営業という視点からクリエイティブを発信し、
クライアント様以上に、見逃されている営業ツールやマニュアルを
徹底的に追求しているからだと思います。
不透明な時代の一筋の光となれるよう、皆様を笑顔にできるよう、
努力を重ねて、皆様のお役に立てれば幸いです。
3つの笑顔



お客様を笑顔にできれば、自分も笑顔になる。自分が笑顔になれば、家族も笑顔になる。
笑顔のもとは笑顔です。そのためにできることを今日も精一杯。
豊かな暮らしを創造するお客様の企業活動に対して、利便性と創造性を追求した 独自性の高いサービスを提供することで確固たる信頼を勝ち取り、「BUDDY」として、新しい価値創造に貢献していく。
社員一人ひとりの個性を尊重し、積極的なチャレンジを支援していくことで、成長することを歓び・楽しみながら働ける組織環境をつくる。
社員とその家族の生活向上、物心両面の幸福を追求し、社員自らが誇りを持てる会社を目指す。
| 社名 | 株式会社アイアンドエフ |
|---|---|
| 代表取締役 | 福島 優 |
| 設立 | 1988年8月8日 |
| 資本金 | 2,200万円 |
| 従業員数 | 36名 |
| 事業所 |
全国に広がるネットワークでエリア・マーケティングに立脚した全国展開の広告活動をサポートすることができ、各地の広告・マーケティングデータを共有し、より最適なプランを提案することができます。
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