皆さんは、
どんな人と仕事がしたいですか?

人物紹介

執筆者 | セールスプランナー

髙橋 智宏

私は3人兄弟の真ん中で、賑やかな7人家族の中で育ちました。
我が家は同居型の二世帯住宅で、常に人がいて明るく賑やかな環境。
兄弟の誕生日や家族イベントを企画しては、
みんなの笑顔を見るのが何より楽しかったです。

父は店舗設計士で、家には大きな製図台がありました。
子どもの頃から「父が家で仕事をしている姿」を見ては、
「仕事=家」という日常が、当たり前のようにありました。

就職でハウスメーカーを志望したのは、家族の影響が強いかも知れません。
私にとって「家族=家」でもありますから
「家」というものに特別な感情があります。

就職活動では、いろいろな展示場を回った末、
一番デザインが好きなハウスメーカーに入社することができました。
でも、配属先は「一生に一度の住まいづくりを叶える華やかな舞台」ではなく、
数字を徹底的に求められ、自分の価値観を全否定されたような軍隊のような職場でした。

ですが厳しいながらも経験豊富な先輩に学ぶことができ、
お客様からの信頼獲得や、秘伝のふところへの入り方を学ぶことができました。
70名ほどいた新卒社員の中で、全国セールス2番目になることができたのは、そのお陰です。

しかし数年後、会社は別の会社の子会社になってしまいました。

注文住宅販売ではなく「企画型・量産型」へとシフト。
自分が大切にしていた“オーダーメイドの住まいづくり”ができなくなるのを
まざまざと実感するはめに・・・

退職を決意しました。

もちろん、最初は他のハウスメーカーへの転職を検討しましたが、
今まで自分から「家」を買ってくれたお客様に
「他の家をすすめる」気持ちにはなれず…。

そんな時に出会ったのが「住宅に特化した広告会社」
今もお世話になっているアイアンドエフです。

アイアンドエフは広告会社にありがちな、
現場の都合を無視したデザインやクリエイティブの会社ではなく、
クライアントの“営業の悩み”に寄り添い、
営業ファーストでクリエイティブを提案する、ちょっと変わった会社でした。

住宅営業時代は集客企画や営業ツールを自分で手作りしていたこともあり、
「これまでの経験を活かせる」と思いアイアンドエフに転職したのです。

とはいえ未経験の広告業界。用語もルールも分からない。
クライアントから相談を受けても的確なアドバイスができず、
悔しい思いをしたことも数えきれません。

それでも13年続けてきた結果、今では現場の悩みとクリエイティブをつなぎ
集客や販促だけでなく、接客空間のコンセプト・意匠設計、
そこで使う商材の開発にまで携われるようになりました。

住宅営業からスタートした私が、
今では「住まいづくりに関わる全体の体験」を支える仕事をすることになり、
とてもやりがいを感じています。

とにかく私は「家」に関わる仕事が大好きです。

しかし残念ながら近年、市場の変化(インフレなど)や、
住まいに対する価値観の変化に苦戦しているハウスメーカーさんが増えてきました。

もし、次の打ち手に悩まれていたり、視点を変えてみたいと思う企業様がいらっしゃれば、
私やアイアンドエフの蓄積された知見と、皆さんの商品とを掛け合わせて、
今まで以上に、お客様へ大切な「家」をたくさん届けることができると信じています。

お互いに楽しく、そして一緒に成長できるような方々と、
「家」をたくさん届けるお仕事ができたら、とてもうれしいです。